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ビジネスプロデューサーの始まり

ビジネスプロデューサー(Business Producer)という言葉は、1998年にインテリアデザイナーであり大規模な商業施設開発の企画等を行っていた房孝という方が作った造語です。

ビジネスプロデューサーを中心にしたネットワーク
当時、大規模小売店舗の出店を規制する「大規模小売店舗立地法(大店立地法)」という法律が制定され、施行前の駆け込み開発に追われる中、競合激化を見据え開発デベロッパーから「新業態開発」が必要であると言われ、各分野のコンサルタントやクリエイターの方々が集結しました。そこで、「単なる新しさの追求ではなく、ライフスタイル創造につなげること」をミッションとし、その創造的な活動すべてを包括するコンセプトの重要性が関係者の中で再認識されたのです。

そのコンセプトを生み出し、守り、展開させる人こそがプロジェクトリーダーであり、クライアントにとっては、ビジネスプロデューサーという存在であると房孝氏は説明しました。

 

新業態開発 = 新ビジネスを創る、それを担う人 = ビジネスプロデューサー。

限りある資源の中では、最小の人数で最短の道のりを選択することでしか、目標に到達できません。最小ユニットで最速の実行を導くために、「組み合わせの創造 = イノベーション」が提唱されました。

無から有を生むのではなく、有から有を生むスタイルで、企業(ブランドやメーカー)を巻き込みながら、新業態・新商品の開発を進めていきました。

そして、大店立地法が施行された年、2000年にビジネスプロデューサーを中心にしたクリエイティブ集団が誕生しました。
その団体名称は、「Dyna Planet」。ダイナミックとプラネットを掛け合わせた造語で、ビジネスプロデューサーのネットワーク化の推進、100年計画の立案、そして、海外展開を目論みました。

この時のメンバーの多くが海外で活躍し、様々な開発プロジェクトに参画しました。

現在もビジネスプロデューサーとして海外で活躍する方もいます。が、2008年の世界的金融危機の影響で全てのプロジェクトが中断し終焉の時を迎えます。

BPA(Business Producers Alliance)は、かつて房孝氏が描いたビジネスプロデューサーの育成とネットワーク化を復活させるべく、2011年に誕生したのです。

※当協会の略称「BPA」は、Business Producer Association、Business Producer Alliance、Business Produce Abilityを意味します。


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