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和製英語

ビジネスプロデューサー, ビジネスプロデュース

ビジネスプロデューサー 和製英語

ビジネスプロデューサーという言葉は、 和製英語 です。

和製英語 とは、英語が含まれ、英語に似た響きをもった和製外来語のため、英語圏の人々に真意を理解されない言葉であると言われています。外国の方が「Business Producer」と聞いても私たちのイメージは伝わりません。ビジネスプロデュース(Business Produce)という言葉も同様です。

実は、そもそも、日本国内で使われているプロデュース(Produce)という言葉自体も和製英語と言われており、本来(英語)の意味とは異なります。

 
「アニメ」「コスプレ」等の和製英語は文化として海外に広く受け入れられています。ソニーのポータブル・ステレオ「ウォークマン」 は、当初、海外向けに別のネーミングで販売したものの、外国の方から「ウォークマン」が受け入れられ、もはや、グローバル言語ともいえるまでになりました。日本(和製)の文化やライフスタイルのグローバル化と共に、ビジネスプロデューサーという存在、働き方は、グローバルビジネスの世界に、和製英語として受け入れられていくのではないかと予測されます。

 

プロデュースとは?

英語で意味するプロデュースとは、製造する・生産することを表し、単にモノを作ったり、成果を上げるといったことに使われます。日本では、主にクリエイティブな業界の人たちが「作品をプロデュースする」という言い方で使用したり、プロデュース業務全体における責任者を「プロデューサー」と呼称します。日本人にとってのプロデュースという言葉は、価値あるモノやコトを皆のチカラで作るといった意味合いを込めて使用しています。

 

プロデューサーとは?

英語で意味するプロデュースとは、前述のように、単にモノを作ったり、成果を上げることですから、英語でいうプロデューサーは単なる生産者・制作者の意味となります。日本で使われているプロデューサーの呼称のように、クリエイティブな業界における責任者という意味はグローバルな世界では通用しません。

 
今、私たちの声を聴いてくださっている貴方は、日本で使われている「プロデューサー」という存在についてどんなイメージを持たれるでしょう?

 
才能のある人たちをまとめ、価値ある作品(仕事)をプロデュースしていく総責任者ですから「カッコイイ」「大きな重責を担っている(任されている)」というイメージを持たれる方もいるでしょう。逆に肩書だけ大仰な「怪しい、胡散臭い」存在ではないか、と思われる方もいるでしょう。

プロデューサーと称される人たちは、いわゆる花形産業と呼ばれるような華やかなマスコミ関係のクリエイターたち、映画、テレビ、広告、音楽等の業界ならではの責任者たちを総称することが多かったために、「一般的なリーダーとは異なる人たち」「なんとなく見た目が怪しい」と思われがちでありました。そうした感覚は理解できますし、見た感じが変わっている人(風変わりな人)も一般社会の人たちよりも多くいただろうことも事実であったことと思います。現在では、業界に関係なく、個人(情報弱者)向けのサービスを手掛ける虚栄心の強い張子の虎の様な方々が***プロデューサーと称し、「虚実皮膜」の言葉に反し、持ち合わせているのは、実のない虚のみで、あたかも自分自身を成功者に見せかけた広告的なものをネット内でよく見かけるようになりました。その広告を目にした誰もが「胡散臭い奴らだ」と思うことでしょう。もちろん、中には素晴らしい指導者もいる可能性は否定できませんが。

 

プロデューサーの種類

現在、自称他称含め様々なプロデューサーが存在しています。

  • 映画プロデューサー
  • コンテンツプロデューサー
  • 飲食店プロデューサー
  • フードプロデューサー
  • 商業開発プロデューサー
  • ウェブプロデューサー
  • イノベーションプロデューサー
  • ウェディングプロデューサー
  • 地域活性化プロデューサー
  • 農商工連携プロデューサー
  • 音楽プロデューサー
  • アートプロデューサー
  • ラジオプロデューサー
  • デザインプロデューサー
  • 出版プロデューサー
  • ブランドプロデューサーなど

僅かな時間で思い付くものを挙げただけでもこれほどの数がありますし、各プロデューサーの定義も曖昧で人それぞれです。そして、この先も業界問わず様々なプロデューサー職が出てくることでしょう。

 

なぜ、プロデューサーが増えたのか?

先述の通り、プロデューサーに対するイメージは良くも悪くも感じ方・捉え方次第ではありますが、積極的にモノ・コトづくりに励む人たちにとっては、どのような肩書を得るよりも圧倒的に自分が目指したい(成りたい)仕事であるでしょう。また成熟しきった時代の今、モノ余り、同質化が進む中で、他との差別的要素は必須であり、特にデザインが重要視されています。つまり、どの業界にとってもクリエイティブ志向へと向かっている現代では、特に、モノ・コトの開発に携わるにあたり、異業種とのコラボレーションや、異なる価値観を持つ個人と個人のつながりによって、今までに無かったアイデアや方法論が生まれてくるということは、プロジェクトを進める上で自明の理であり、ある一定の視野・視座・視点をもったレベルの人々が集まった「横断的なプロジェクト型」になってきています。たとえていえば、一つの作品としての映画を作り、コンテンツ産業に成長していった過去のような方法のように・・・。

時代は、企画から総合的なプロジェクトマネジメントまでの能力を有するスペシャルリーダーが求められており、その社会的ニーズを、多くの人たちが肌で感じ取っています。プロデューサーとは、そういった方々に「ピンと来る響き(可能性)」を感じさせる言葉なのです。

近年、次代を担うリーダーを育成する学校や研修会社が増え、それらの団体は「プロデューサー」をキーワードに新たな取り組みを始めています。これまでのビジネス教育への形も大きな変革期を迎え、経営や営業主体の勉強から、プロジェクトを通じた実践の中で真の学びによって成長するプロデューサーの時代が築かれようとしています。私たちBPAの活動も、小さくとも常に前進し積み重ねてきた一日一日が、彼らに大きく影響を与えていると自負しています。

ビジネスに大小の価値をつけることは好みませんが、日本の経済界が成熟し過渡期を迎えた今、特に大きな組織では、プロジェクトを安心して任せられるマネージャーだけでなく、新規事業を立案し成功に導く挑戦心をもったプロデューサー的人材を探し始めています。

 

なぜ、ビジネスプロデューサーなのか?

私たちは、新規事業の立案からプロジェクトチーム結成、そして必ずやプロジェクトを成功に導くプロデューサーをビジネスプロデューサーと呼びます。

先述の通り、***プロデューサーと称する職種の数は多く、今後も増え続けていくでしょう。そして、***プロデューサーとしての結果を出す責任を問われているという、真剣なビジネス視点を持ち合わせていなければ、プロデューサーと称することは許されない時代になります。単に請け負って「ウェブを立ち上げた、イベントを開催した」という仕事であれば、リスクを背負わない制作者レベル、コーディネーターレベルであり、ある意味で本来の(英語の意である)「単にモノを作ったり、成果を上げる」の意味となります。

日本が「モノづくりニッポン」と呼ばれた裏(真)の意には、常に世に出ることのないプロデューサーの存在がありました。これまで、プロデューサーという定義が言葉として表現できなかったがゆえに、誰もが見えていなかった存在です。それは、社会をより良きものにするためのビジョン実現に向け、仲間を募り、さらにコンセプトに共振する周りを巻き込み、循環するビジネスモデルを創り上げること。このビジネスプロデュースこそが、持続継続可能となる社会システム作りにもつながっていくのです。

 

Business Produce Alliance

私たちBPAにとってのプロデューサーは、ビジネスプロデューサーのみをいいます。
そして、ビジネスプロデューサーという存在の中で、各々のもつ得意分野を活かしたビジネスプロデュースを行ってまいります。個々のもつスキルを、飲食ビジネスプロデュース、ウェブビジネスプロデュース、コンテンツビジネスプロデュース等々で活かし社会で活躍していくことが、各々のミッションです。

そして、得意分野が異なるビジネスプロデューサーの集合知と行動・実践の力を合わせることによって、より大きな事業(プロジェクト)にも対応できるようになります。

当協会の略称であるBPAは、Business Produce Alliance の意でもあります。

 
BPA

私たちBPAは、和製英語であるビジネスプロデューサー、ビジネスプロデュースの意を世界の人たちに伝え、誰もが理解できる造語(言葉)になるよう様々な取り組みを行ってまいります。

日本発のビジネスプロデューサーたちが世界で活躍する日を信じて・・・。
今、私たちの声を聴いてくださっている貴方を信じて・・・。


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