農倶楽部START! 経営者のストレスマネジメントの必要性
国の 試みについて
厚生労働省が 2015年 12月 1日、メンタルヘルス対策の充実・強化などを目的として、 従業員数 50人以上の事業場に ストレスチェック の 実施を義務付ける法律 (ストレスチェック義務化) を施行しました。
厚生労働省発表の ストレスの現状 では、
「仕事や職業生活でストレスを感じている」労働者の割合は、 50.6%(1982年)、 55.0%(1987年)、 57.3%(1992年)、6 2.8%(1997年)、 61.5%(2002年)、 58.0%(2007年)、 60.9%(2012年) と推移しており、今や働く人の 約6割は ストレスを感じながら仕事をしている と言えます。この割合を 年代別に見てみると(2012年の調査結果)、 58.2%(20歳代)、 65.2%(30歳代)、 64.6%(40歳代)、 59.1%(50歳代)、
46.9%(60歳以上)と推移しており、 30歳代・40歳代の いわゆる働き盛り世代 の ストレスが高く、この傾向は、男女ともに共通しています。ストレスの内容を具体的に見ると(2012年の調査結果)、 人間関係(41.3%) が最も多く、 仕事の質(33.1%)、 仕事の量(30.3%) と続きます。これを男女別に見ると、男性では 人間関係(35.2%) が最も多く、 仕事の質(34.9%)、 仕事の量(33.0%) と続くほか、 会社の将来性(29.1%) や 昇進、昇給の問題(23.2%) 、 定年後の仕事・老後の問題(22.4%) についても 男性の3人から4人に1人の割合で 訴えていることが分かります。
一方、女性では 人間関係(48.6%) でストレスを自覚している人が約半数を占め、続いて 仕事の質(30.9%)、 仕事の量(27.0%) と続いています。
(働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト 「こころの耳」 より)
とあります。
これらは、会社や組織で働くサラリーマンたちの ストレス対処法であり、 残念ながら、彼らを雇用している 雇用主である経営者たち のメンタルヘルスには、当てはまらないようです。
BPA の取り組み
BPA では、2013年 2月 7日、ストレスタフネスな経営者を目指す かっこいい経営者のための ストレスマネジメント研究会 をスタートさせました。
(ストレスマネジメント研究会 Youtubeちゃんねる )
ビジネスプロデューサーや 経営者は、 非常に孤独な存在です。
経営者は、常に 自社・事業について、 お金、 成長、 存続という 息つく間もないほどに、 次から次へと、 やるべきこと、 考えること、 選択することを 余儀なくされます。
社員として働く人々のいう 「人間関係」 「仕事の質」 「仕事の量」 などという次元とは異なる、多くの人には理解さえしてもらえない 巨大なストレッサ― という力に押され続けている毎日 といってもいいでしょう。
さらに、経営者の方は、 家族・社員、 自社に関係するビジネスにおけるつながりをもつ全ての人たち の 心身及び経済的健康を 常に気にかけています。
そうした存在があってこその 会社経営 であり、 事業存続が可能 であることを、 自分の痛みとして 知っているからです。
だからこそ、 自身の心身の健康について、 誰よりも慎重な備えをする必要があります。
BPA (ビジネスプロデューサー協会) では、経営者たちは ビジネスプロデューサーたれ! とお伝えしています。
ビジネスプロデューサーは、 リスクマネジメントの天才 にも ならねばなりません。
農倶楽部スタート!
BPAでは、プロジェクトサポートの一環として、
「農倶楽部」 という プロジェクトのサポートを スタートしました。
「農倶楽部」 で得られるものは、
① 日常と離れた環境で リフレッシュできる
・ ビジネスの現場から 離れた環境に身を置くことで、 頭の切り替えが図れる
・ 社員や家族、関係者の人間性に 触れることができる
② 五感に加え 野生のカンも 取り戻せる
・ 自然に触れることで 力が抜け ひらめきが発することもある
・ 優れた経営者の 成功の嗅覚は 最後は 直感が 決めてである
③ 参加者との交流により 新たな発見がある
・ ビジネスという利害関係を越えて 自然の中で 人間関係を 育むことができる
・ その土地(地域)の人たちとの交流により 地域活性化につながる
④ 自分や家族・社員、ビジネスの関係者が 皆 健康になる
・ 農薬を使わないからできる 手で植える田植えなので 安心な米を食べて 健康になれる
・ 日常に戻っても、「食」 に対する 意識が高まる
⑤ 腹を割って 話のできる仲間ができる
・ 素の人間性が出やすい環境において ビジネスを共にやりたい! と思える 出会いにつながる
・ 食(農業)の確保と やりがいのある仕事との バランスを取れる 将来の暮らし方(生活)のヒントになる
「農倶楽部」 の最大の魅力
日本は経営者に厳しい国です。特に中小零細経営者にとって・・・。 事業に失敗すると 再起不能になるほど 叩きのめされることもあります。
真面目な経営者ほど、すべての責任を一人で負って、行き場を失うということも 多々あります。
そうした時、自然界に触れた体験は、生命力を思い出すきっかけになったり、いっそのこと 「どん底まで落ちてやる!」 と、どん底まで落ちて、悪あがきをやめた途端、力が抜けて、ひらめきが生じ、突破口がみえてきたりするものです。
もしも、どん底まで落ちたら、農倶楽部の体験をもとに、自給自足の ゼロ円生活をしてみるのもいいでしょう。
心機一転、自然と寄り添う生活で、心身共にリフレッシュし、感覚も鋭さを増し、大事なものに気づくことだってできるでしょう。
農倶楽部の仲間の中には、経営の立て直しを専門にしている税理士や、ほんとうに人を助ける弁護士もいます。
そして、ビジネスプロデューサーが、仲間としてそばにいます!
ほんとうに厳しい時に、支えてくれる仲間作りを、この農倶楽部で培っていきませんか?

